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これまでにお問い合わせ頂いた、よくあるご質問と回答を掲載しています。 |
下記以外のご質問等がございましたら、こちらからお問い合わせください。
お寄せ頂いた質問と回答をこのページに順次掲載させて頂きます。 |
Q.ネットワーク(LANなど)での、複数人利用よるデータベース共有は可能? |
A.可能です。複数ユーザから入力されたデータはリアルタイムで一元的に反映されます。
ただし、ライセンスはそれぞれのインストールPCの台数分に対して必要となります。 |
A.データベースのトラフィックの関係上、更新系の同時アクセスは20台程度をMAX値として推奨とさせて頂いております。
照会系、およびインストール台数については制限はありません。 |
Q.複数台同時利用の場合のデータベース排他制御はどうなっている? |
A.WindowsリモートデスクトップやVPNなどで利用可能です。
ネットワーク運用の概要はこちらを参照ください。
この場合、ネットワーク等のインフラ環境はお客様自身で構築される必要があります。 |
A.「MicroSoft Remote Desktop」(無償)などのリモートデスクトップアプリを使うことにより、iPhone、iPad、Androidなどのスマートデバイスからのアクセスが可能です。
概要はこちら>>
※デスクトップアプリとしての稼働環境はWindowsのみとなります。詳しくはこちら>> |
A.プライベートクラウド(企業内クラウド)については、上記「Q.外出先からインターネットでの利用は可能?」と同様です。
パブリッククラウド(公衆サービス)についての予定はありません。 |
A.Windows環境で、リモートデスクトップやVPNを提供しているレンタルサーバーであれば可能です。
詳細はレンタルサーバー業者様にお問合せください。 |
Q.通知されたパスワードでログオンすると「パスワードが違います」のエラーになるのだが... |
A. ライセンス申込み時のPCと利用PCが違うと思われます。
ライセンス申込みは、DocumentStarを実際に利用されるPCから行ってください。 |
Q.新しいPCを購入したので、現在利用しているPCからライセンスを移したいのだが... |
A. 特別なケースとしてライセンスの再発行の対応をさせて頂きます。その旨ご連絡ください。
ただしこの場合、旧のPCでの継続利用はできませんので、データ移行等が済み次第、速やかに旧PCからシステムをアンインストールしてください。 |
A. 試用版(トライアル)は50件までです(※)。
正式版の件数はアプリケーション上(プログラム上)の制限はありません。
ただし、物理的な最大容量は2GBまでとなります。
当社でのテスト環境の場合、3,000件で約3MBですので、2GBに達するのは単純計算では約200万件ということになります。
※業務シリーズ「Apps」はアプリによって異なります。 |
Q.住所からGoogle地図を表示することは可能? |
A. 可能です。住所情報からワンクリックで表示できます。
詳しくは、こちらを参照ください。 |
Q.Google地図表示機能を使う場合、Googleへのライセンス料は必要? |
A. Document StarのGoogle地図連動はGoogleのAPIを使用していません。
従ってライセンスは必要ありません。 |
A.Document Starでは「台帳形式」と「一覧表形式」の2パターンの帳票を作成することができます。
「一覧表形式帳表」は、さらに明細のみの一覧と、ヘッダー+明細(伝票形式)の2種類が用意されています。
詳しくはこちら... |
A.「帳票デザイン設計」機能で、帳票定義して頂ければ可能です。 |
こちらを参照ください。
A.可能です。
大きい画像は、帳票デザイン定義したExcelの領域に合わせて縮小されます。
画像実サイズより帳票デザインのExcel領域が大きい場合の拡大はされません。 |
A.Document Star自体ではできませんが、帳票定義でラベル用データを作成して、Wordの差し込み印刷やExcelのラベル印刷ウィザードなどを組み合わせることによって可能です。 |
A.Document Staはあくまで情報管理ツールですので、販売管理のような請求書の作成は想定しておりません。 |
A.可能です。
日付検索機能の「経過」年数による指定をすることで、年齢での検索が可能です。
その他、到来日との比較等、多彩な日付検索機能を備えています。
詳しくはこちら... |
A.データの親子関係を構築する場合に利用します。
親(プライマリ)に複数の子(セカンダリ)を紐付けることができます。こちらを参照ください。
例えば、プライマリに顧客基本情報、セカンダリにその顧客の購入履歴、といったような利用が考えられます。 |
A.可能です。
ただし、Excelファイルそのものではなく、ExcelからCSV保存にして頂く必要があります。 |
Q.試用版で登録したデータは、正式版に移行した場合にそのまま有効? |
A.有効です。
試用版から正式版へはライセンスお申し込みを頂いた時点で、移行作業も必要なくそのまま継続してお使いになれます(試用版の登録件数制限が解除されます)。 |
Q.Document StarのDBを利用して独自に機能を追加することは可能? |
A.可能です。
Document StarのDBMSは、ACCESSで使われているJetエンジン(mdb)を使用していますので、ACCESS(その他の言語でも可)を使ってお客様独自に機能追加されることは可能です。
また、ヘビーユーザ様向けに、お客様独自のSQL定義も用意されています。詳細はこちら>>
それらの際はお問い合わせ頂ければ、DB構造等のご説明をさせて頂くことも可能です。 |
Q.PowerPointのファイルをデータベース管理できますか? |
A.PowerPointのファイルのデータベース管理はDocument Starの「ファイル添付」の機能を利用することで可能です。
ただ「ファイル添付」の場合はDocument Star管理画面上ではファイル名しかわかりません。
内容を確認するには管理画面からその都度ファイルを開く必要がありますので、例えば表紙や重要なページなどを画像化して、管理画面上に画像リンクとして表示しておくと管理が易しくなるかもしれません。
なお、添付できるファイルは、PowerPointに限らずExcel、Word、PDF、動画など、Windows対応ファイルであれば特に問いません。 |
A.DocumentStarの検索対象は「すべて」の項目です。 検索条件はお客様でその都度任意に指定できますので、動的な検索が可能です。
複数の検索条件を組み合わせて定型検索条件として登録し、メニュー化することができます。これにより複雑な検索を、次回からはメニューからのワンクリックで検索することが可能になります。
その他、文字検索、数値検索、日付検索、集計関数など、検索バリエーションも多彩です。
検索の詳細はこちらを参照ください。 |
A.搭載されています。詳細はこちら...
一括送信以外に、データの新規・変更・照会のタイミングで個別に自動送信することも可能です。 |
A.お問合せフォーム、またはメールにて無償対応しています。
電話、Fax、出張対応等は原則としてできませんので、ご了承ください。 |
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